F2のメリット

1、2社間ファクタリング(社名の由来)

本来のファクタリングは3社間取引となり、請求書先(売掛先)に弊社から通知が届きます。

3社間のファクタリングだと請求書先(売掛先)との信用が失い、今後の取引に支障が出る恐れがあります。弊社は社名のように、ファクタリング2社間(F2)に特化しており、請求書先(売掛先)や金融機関などに情報が漏れることは一切ございません。(契約違反は除く)

 

2、他社より高く買い取り致します

弊社の事業内容はファクタリング(買い取り)のみとなっております。

余計な事業に資金は使用しておらず、経費を削減し高く買い取れるよう企業努力をしております。

(良い立地に社屋を構え、CMや広告に費用をかけてしまうと、その経費を補うために利益をお客様への買取金額から徴収してしまうことになります)

 

他社より1%でも高く買い取ります。

是非、ご相談ください。

 

3、社員への徹底指導

お客様からお話しをお伺いすると、接客に対して不満を述べられる方が非常に多いです。

業界の慣習として、服装の乱れ(昔の街金のようなスーツ)、言葉遣い(暴力的)、高圧的な営業マンがいることは弊社も認識しています。私達はそのように失礼のないように社員へ徹底指導しております。

ファクタリング

メリット

ここではファクタリングをすることによって得られるメリットについて考えてみます。
もちろん資金調達の方法なので資金を調達できるというメリットはありますが、ファクタリングには皆様も知らない、3つのメリットを受けることが出来ます。

簡単な手続きで資金調達できる

ファクタリング会社の審査は金融業者、貸金業者とは違います。
個人情報や決算書の資産状況などで判断することはありません。
あくまでも売掛金(売掛債権)を買取るため、取引先が必ず支払いをしてくれる会社かどうかの部分になりますので、お急ぎの方は資料さえご準備いただければ、早ければ即日に結果が分かります。

キャッシュフローの改善

まずは資金調達につながるサービスになるため、キャッシュフローの改善につながります。
ファクタリング会社に売掛金(売掛債権)を売却して資金調達するので、入金予定の売掛金額分を現金化することができるだけでなく、好きなタイミングで行うことが出来ます。
下請けへの支払日、給与支払日などキャッシュフロー上で苦しいタイミングでいつでも現金化できるため、他の資金調達サービスよりキャッシュフローへ与える影響は高いです。

償還請求権のないノンリコース契約

ノンリコースの場合だと、取引先が倒産した際に申込み会社がファクタリング会社に対して買取代金を保証する必要はないのです。何故かというと、ファクタリング会社は取引先が支払わないというリスクを含め売掛金を買い取っているからです。
取引先が支払わない状況とはどんな時でしょうか?
倒産、資金繰りが厳しくて支払いを延期、民事再生などが考えられます。このようなケースだと、申込み会社に支払義務は発生しません。
しかし、請求書のミスや相殺があったなど、申込み会社に非があったり事前に知っていたにも関わらず売掛金(売掛債権)を売却した場合は契約違反としてファクタリング会社への支払い義務が発生するので、十分な注意が必要となります。